
登録日:2026/07/10
7月10日 金曜日
こんにちは、勝間和代です。
結局、Pixel系の機器の価値はマイクの価値にあるということが分かりました。
最近しばらく、タブレットを持ち歩くときに、Pixelタブレットはちょっと世代が古いので、Xiaomiの最新のタブレットを買って持ち歩いていたのですが、びっくりするくらい音声入力の品質が悪くてくじけました。
Gboardも、あるいはWhisper AIも、とにかくどちらも外だと専用マイクか何か繋げて口元でしゃべらないと使い物にならないのです。
それに対してPixel系というのは、タブレットでもスマホでも、結構遠くから雑音が多いところでも外部マイクなしに、ほとんどうまく認識してくれていました。これは私はPixelのソフトウェアのせいかと思っていたのですが、どちらかというとハードウェアの性能だったようです。専用のチップも載っているし、ノイズキャンセリング性能が非常に優秀ということでした。
なので、Gboardを使った時にはもちろんのこと、Gboardを使わずに普通にWhisper AI系のソフトを使ったとしても、Pixelタブレットの方がはるかに音声入力結果が優秀なのです。Pixelタブレットはちょっと世代が古くて、ちょっと不格好だし、ちょっとベゼルも大きいし、多少厚いのですが、それでもこの音声入力の機能の高さには他のメーカーのタブレットは全くかなわないので、もう割り切ってこちらを持ち歩こうかと思います。
とにかく、Pixelはタブレットもスマホもどのパソコンよりも何よりもびっくりするぐらい、音声入力の品質が良いのです。
この辺も複数の機械を使ってみて、やっと真価が分かるものなので、それはそれで試行錯誤があったから良いということにして、このままPixelタブレットをメインに使ってあげたいと思います。
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塾生コラムをお届けします
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「なんで私ばかり?」3年越しで自分に返ってきた問い
(あろはる/40代/東北在住/Kindle作家・ペーパーバック制作代行)
3年前、魂を込めて書いたKindle本に星ひとつのレビューがつきました。
「結局背負い込むのはこちらですか」
「具体的なアドバイスは一切ない」
「単なるエッセイ」
読んだ瞬間、胸が痛くなったのは当然のこと。
でも当時の私は、どこか冷静でいられました。
万人に100点をもらえる本も商品もないと思っていて、たった一人にでも届けばいい。
当時は強がりかもしれないけれど、そう思っていたため、そこまで深く考えずにいられました。
ところが、その3年後、再び夫との冷戦を迎えた私自身の中から出てきたのは、
「なんでいつも私だけ?」
という感情の嵐。
自己受容を経て、Kindle本を6冊出版して、ブックライターとして人の本を作るお手伝いもして、文学フリマとZINEフェスにも出店。
さらには、2026年3月、地元のラジオ局からお声がかかり、生放送でADHDの夫との関係性についてお話しする機会までいただきました。
すべて、Kindle本を書かなければ、絶対に繋がらなかったご縁です。
1冊目を書く前の私が見たら、キラキラに見えてしまうような経験を重ねてきました。
それなのに、満たされない「何か」がありました。
そんなころ、再び、夫と口をきかない冷戦期間を経て、あのレビューを書いてくださった方が感じていたことが、
3年越しでブーメランのように自分に返ってきたのです。
「ああ、あの方はこういう気持ちだったのかもしれない」
そう思った瞬間、少しだけ見える景色が変わりました。
定期的に夫婦カウンセリングを重ねても、なぜか同じところでつまずいてしまう。
ADHDの特性のある夫にベクトルを向けて臨んでいる限り、根本的な解決にはたどり着けない。
自分と相手のあいだに、何か見えないけど引かなきゃいけない線があるのかもしれない。
ここまでたどりつけたのは、間違いなく、勝間塾でのイベント(塾生さんが誰でも気軽に主催者として立てられます)の存在でした。
勝間塾では、「自分がコントロールできることに集中する」「認知を疑ってみる」という考え方に、何度も繰り返し触れる機会があります。
毎朝届くサポートメールを読み、自分の感情や行動を振り返ってフィードバックする。
もちろん、投稿できない日もあります。
それでも、その地道な積み重ねのなかで、起こる出来事が同じでも、その捉え方は人それぞれなのだということ、
自分の見えている世界はほんの一部なのだということを、少しずつ学ぶことができました。
悩んで、もがいて、書いて、自分の気持ちを整理しながら、一歩ずつ前に進んでいる毎日です。
だから私は、今回もまた書かせていただきました。
タイトルは、『夫のためにうごくのを、やめてみた』という本です。
悩んだ末にたどり着いた「境界線(バウンダリー)」という概念と、
それを実践してみたら案外難しくて余計関係をこじらせたけど、
もがきながら前を向き始めた途中の葛藤を実体験ベースで書いたエッセイです。
3年後にやっと見えてくる景色もあります。
焦らなくていい。
自分の認知が変わるのを、長い目で見守れる場所。
私にとって勝間塾は、そんな場所です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ご縁がありましたら、本日から3日間、Kindle本<99円セール中>です。
【Kindle本】
『夫のためにうごくのを、やめてみた』
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【note】でも日々発信しています。
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勝間塾でお会いしましょう!
---ここまで---
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