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新しい家でも収納が少なくても何とかなったわけは、一部屋を収納にしてしまったからです。

登録日:2024/09/11

9月11日 水曜日

こんにちは、勝間和代です。

新しい家は前の家に比べると収納が極端に少なくなっています。階段の下に少しとあと各部屋に少しずつあるだけです。

そうすると、例えばお客様用の布団とか来客用の椅子、普段使わない調理器具とか、ゴルフ用品で使わないものとかの収納場所がなくなってしまいます。

そこで私も娘を使ってない和室が一部屋空いていて、普段ちろちゃんの餌や水やトイレなどが置いてあるのですが、それだけではちょっとスペースとしてもったいないのでもうそこを思い切って収納として使うことにしました。

そうすると普段使っていないけれども、使うかもしれないもの、そして倉庫に持って行くほどのものでもないものを一旦そこで吸収できるので、とても楽です。

普段のいる部屋には必ず使っているものしか置いていなくて、使うかもしれないけれども、頻度が低いものは和室に、そして本当に使わないものは倉庫に全く要らないものは捨てるといったような形で段階を分けることができるようになりました。

もちろん家で一部屋空いていると言うのは贅沢なので、それほどほかの人にも適用できるかどうかわかりませんが、うちは私の娘の2人暮らしなので、なんとかなります。

もちろんその収納も気をつけないと足の踏み場がなくなってしまうので、とりあえずそれを防ぐために、普段はトランポリンも置いてあって、そのスペースには必ずものを置かないようにしています。そしてちょっと仕事をして体が固まってきたなと思ったら、そこのトランポリンをとんでいます。

もともと引っ越し前はこの部屋をVR部屋にしようと思って開けていたのですけれども、寝室の布団を毎日片付けることにしたので、VRはそっちで吸収されたので収納にあてることができるようになりました。

まあ、とにかくいろいろと動的に工夫することができて嬉しいです。前回はインテリアデザイナーさんにフルフルに任せてしまったので、後であまり変えられなかったんですよね。

ちなみに前回は輸入家具やオーダー家具が多かったんですが、今回はほとんど私がアマゾンで頼んだ組み立て家具ですので、家具の値段がそれこそびっくりするぐらい下がっています。まあ、私は実用的なもので、軽いものが好きなので、それで充分です。優先順位って本当、人によって違いますよね。

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塾生コラムをお届けします
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(ぼんやり生きてきて大きく躓き、自己肯定感のどん底から笑顔を磨いて自信をつけてきた40代会社員K)

大した受験勉強もせずに志望校に行き、推薦で大学進学、大学に残してもらうか進路に迷いながら卒業間際に見つけた就職試験にパスして就職し、省エネモードで無難に生きてきました。

Work for holiday.
余暇のために仕事を頑張ってきたけど、我を出したくない、目立ちたくない、そこそこでいい、自分の意志や自分軸で歩いていない、そんな感じ。

ところが、クレーマー対応に端を発し、大きく躓きました。
仕事を休むことになり、復職できたものの、毎日俯きながらやっと仕事に行くような日々で、休日も悶々と過ごしてばかりでした。

しかし、何かを変えたい!と捨て鉢の勢いで入塾してからコツコツと行動を増やし、
今では「笑顔がうり!」と言えるほど自己肯定感がアップして、仲間と一緒にkindle本を出版するまでになりました。
自分では自分の変化に気付けませんでしたが、ビフォーアフター写真(本に掲載しました)をみると変化が分かります。

『美は1日にしてならず!「大人女子 17人の自撮りライフ」撮って楽しくキレイになる』
https://krs.bz/katsumaweb/c?c=152081&m=175424&v=0db6f573

本日(6/2)のみ99円SALEで販売中です(Kindle Unlimited加入の方はいつでも無料で読めます)。

さて、なぜ、自撮りで自己肯定感を上げられたか考えてみます。
1.勝間塾にドリームキラーはいない
これは、私の心の支えでもあります。塾自体が心理的安全性の確保された環境であり、さらに塾生同士でクローズドのSNSグループを作っているので安心して自撮りを開示できます。

2.毎日の自撮りを継続している
塾長から1年365日、毎日サポートメールが届くので、良いことを毎日コツコツ習慣化するのは自然で当たり前なことになります。
誰でもイマイチな日はあると思いますが、そんな日でも自撮りで自分に向き合うので自己受容に繋がります。

3.勝間塾では好きで得意なことをするのが当たり前
このKindle本は、仲間同士で企画、校正、デザインのすべてを行いました。気心の知れた仲間での共同作業はスムーズでした。

4.毎日の自撮りが継続できたのは、仲間と一緒に楽しめるから
思い思いの写真を撮ってみせあうのですが、つまり自己開示しても批判される心配がなくポジティブなフィードバックが返ってくるので楽しいです。

5.自撮りのために毎日、必ず笑顔になるので心が安定します。

こうして塾の仲間同士で自撮りを通じて自己肯定感を上げることができました。

ぼんやり生きてきて初めての塾が勝間塾ですが、こんなに楽しくて好転できる塾ならもっと早く入れば良かった!
毎日、毎週末、「休み時間」を予定しないといけないほど忙しくなり、ただ悶々とスマホを眺めるような時間はなくなりました。

毎日のサポートメールを読むだけでも、ものすごい情報と刺激を浴びられます。
さらに毎日、課題を投稿してPDCAサイクルを回して文章力を鍛えたり、継続の力を養うこともできます。

私は仲間と何かをするのが好きなので、月1回開催される月例会を仲間と見るイベントを立てたり、習い事イベントを立てたりしています。Kindle本も仲間と一緒だったから出版できました。
ぜひ、勝間塾の仲間になって一緒になにかしてみましょう。

---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

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男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます。

興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。

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特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。

ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。

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