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新しいリビングの仕事机は結局雀卓になりました
登録日：2024/08/19
8月19日 月曜日
こんにちは、勝間和代です。
今回引っ越しするにあたっても、すごく悩んだことは、全自動雀卓を持って行くかどうかでした。
ものすごく悩んだのですが、月に数回は使っているので持って行くことにしました。問題は何かというと、置き場所です。これまでリビング広かったので、雀卓を置いてもたいして邪魔にならなかったのですが、この次のリビングはこれまでのリビングの1/3ぐらいの大きさになってしまうので、雀卓を置いてしまうと相当幅を取ってしまいます。
そこで初めは６畳の和室の方に持っていこうかと思ったんですけれども、今度は和室に雀卓を持って行くと、4人ゆったりと麻雀ができる雰囲気ではありません。
したがって悩みに悩んで、結局もう一度狭くなったリビングに持ってきたのですが、リビングが狭くなったので、ダイニングテーブルを縮めてしまったところ、今度はちょっとダイニングテーブルが軽すぎてぐらつくので、パソコン机としては向かないということがわかりました。
雀卓は重いので全くぐらつかないので、こちらでパソコンを操作することにします。したがって、リビングのど真ん中にパソコン机としての雀卓がどん、と存在して、食卓ははじの方においやられることになりました。
まあ何がベストかはいろいろ運用してから考えしたいと思います。とりあえず良い感じです。
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塾生コラムをお届けします
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かならず「できる」方向に1歩進むきっかけが得られる場所
（東京都在住 会社員＆個人事業主・TomCat）
勝間塾に入って1年3か月ほど経ちました。
入塾前の自分は、勤務先では再雇用、恐ろしく受注に波のある本業と同業の翻訳や
文書チェックなどやりつつそれなりに忙しく暮らしていました。
時間の余裕はあまりなく、将来に対しては悲観的でした。
退職後再雇用、完全リタイア前の時期、というのはただでさえ元気の出ないことも多く、
さらにコロナで引きこもっていた自分にはもう、本気で取り組めることや
ワクワク楽しいことなどありはしないのでは、と漠然と感じていました。
自分は本当にこのままでよいのか？
やりたいことが多いのに不要なことに時間がかかりすぎではないか？
引きこもりの在宅ワーカーで何も成し遂げられずに終わってしまうのではないか？
そんなうつうつ悶々とした時期に、ふとYouTubeで見つけたのが勝間さんのチャンネルでした。
1990年代後半「ムギ畑」というワーキングマザーのコミュニティに属していたこともあり、
医療職から外資系製薬業界に移るまで英語学習のヒントなどいただいていましたので、
こんな形で再会するとは思っていなかったのでとても驚きました。
マシンガントークのバリバリの切れ者、のままではありますが、
ペットの猫ちゃんやインコのお世話をしながら世の中の様々な話題を気さくに縦横無尽に語る姿は本当に新鮮でした。
オンラインサロン：勝間塾というものがあるらしいけれど、入ってみようか、どうしようかしばし迷っていましたが、
お試しでサポメを読み、オフィシャルメールにある塾生さんたちの体験談を毎日読むうち、
そうだ、まず1年間は続けよう、と2022年11月22日に思い切って入会してみました。
入塾翌日から、毎朝勝間塾長から届くサポメを読んで塾のオンラインコミュニティに投稿し続けました。
サポメのトピックは、1週間を1タームとしてお金・時間の使い方、人との交流、日々の生活の改善、デフレ＆インフレ、テクノロジー活用
などなど多岐にわたります。これらの内容をトリガーとして、自分の心の中のもやもやを毎日名づけて書き続け、
オンラインのコミュニティに投稿されている塾生のみなさんの文をたくさん読み、
たくさんのイベントに参加させていただいて、新しい知り合いもたくさんでき、
惜しみなくgiveされる有用な内容、前向きな姿勢、何より自分の人生のかじ取りを自分でやってより納得できる人生を送ろう、
というみなさまの姿勢から大変な刺激を受けました。
1年経過して、Giveを受けるだけではもったいない、と思い、自分もアウトプットしよう、と継続することにしました。
今年は過去の業務経験から自分なりのテーマを特定して（過去の薬害事件からいくつかピックアップしてまとめてみました。）、
先日初めて自分主導のZoomイベントを開催したところ、20名ほどの方が参加くださり、貴重なフィードバックも頂戴することができ、
新たな課題もできました。
Dream killerがいない、心理的安全性の高いコミュニティですので、行動を起こすと皆さんが応援してくださり、本当にありがたい場です。
行動が加速しますので、自虐や焦りを覚える時間が減ります。多くの目標設定と振り返りのイベントがありますので、
塾内で活動をしていると自然と望ましい方向に進むことができます。
「このままでいいのだろうか、現状を打ち破りたい！」と思ったときが吉日です。一緒に進みましょう。
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
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