ニュース：メールマガジン
新しいことにチャレンジし続けるのは、なんかとても幸せです。
登録日：2023/12/30
12月30日 土曜日
こんにちは、勝間和代です。
おかげさまで、だいたいアリアの車中泊の道具が整いましたので、とりあえず自宅の駐車場で一晩過ごしてみることにしました。
いきなり本番に行くのはちょっと怖かったので、自宅で行ってみたのですが、まずドアのロックをどうやったら忘れないかとか、あと当たり前ですけれども、鍵の管理をどうするのかとか、いろいろやるまでわからなかった面白いことが分かりました。
後部座席に仕事のスペースとベッドを用意してるのですが、そうすると運転席の方にあるナビが遠くて直接タッチパネルだとさわれないので、HDMIにFIre Stick TVをつないで、リモコンで操作をするようにしたりしています。これも実際に泊まってみないとわからなかったことですね。
結構ブレークスルーだったのはラップトップテーブルを思い出したことでして、自宅に買ったままほとんど使っていなかったのですが、膝の上にテーブルを置いて、そこにパソコンやマウスを置けるだけのスペースがあると、ものすごく快適です。
車のステレオもボーズのスピーカーをつけているので、とても気持ちがよいです。まるで専用のサウンドルームのようです。これをやってまでこんなに音が良いと思ってなかったので、意外でした。
あとはリアウィンドウの方のシェイドがつきが悪くてすぐに取れてしまうので、これをどうやってぴったりと吸盤につけるようにするかという工夫を色々考えたり、逆にサンルーフを開けて少し車の開放感を出したりなど、工夫して楽しめることがいっぱいです。
もう少し慣れてきたら、これで全国旅への船出です。いえーーーい。
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塾生コラムをお届けします
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安全な場所で泳ぐ練習ができる！（ミチコ/40代/女性）
私が入塾したのは約3年前です。
読書が好きで、常になにか読んでるけれど、自分の中に溜め込むばかり。
読んでるだけでいいんだろうか。読んだことを消化できてるのかな。
読んだことをアウトプットするといいらしい、となにかで読んで、アウトプット熱が高まっていました。
「よし、やるぞ｣とTwitterやFacebookをのぞいてみるも…その大海の前で怖気付きました。
何をどうやって発信すればいいのだー。
サポメ生の時に読んだ「勝間塾は足の着くプールです。そこで練習して」という言葉に入会を決めました。
入ったものの、コミュニティの人たちはキラキラしていて、ここでもドキドキ。
プロフィールを書くところからモジモジおろおろ。
ふるえる手でコミュニティに初投稿。
いろんな方から「初投稿おめでとう」とコメントをもらい、温かく迎えてもらいました。
勝間塾で私が特に好きなのはイベントです。
最初に参加したのは、HSP（ひといちばい敏感な人・繊細さん）のイベント。
子どもが繊細さんだと分かって、調べてみると、自分もそうだと知ったのです。
ですが、周りにそのような話をする相手がいない。
塾内でHSPさんのお話会が開催されるというので、出てみたい！と心が動きました。
ZOOMを使うのも初めてという状態から、お話会に参加し、そこからFacebookグループに参加するためFacebookを始めたり。
Twitterもまわりの塾生さんの影響で始めることができました。
いろんな「初めて」をするのに、勝間塾はとても心強い場所です。
「やってみたい」という思いがあれば、一緒に挑戦する仲間がいて、助けてくれる仲間がいて。
今の場所からちょっと踏み出せます。
一歩踏み出すと、そこからまた新しく「これならできそうかな」ということができてきます。
勝間塾に入って、大の苦手だった「発信すること」や「自分で主催すること」が少しずつできるようになってきました。
・ブログを書き始めて、継続中
・みんちゃれのチーム「親子で楽しく家庭学習」を立ち上げて継続中
・Kindle出版！
塾に入るまで、こんなことができるとは思いませんでした。
実はこれも、イベントの募集で塾生のみんチャレチームに入ったからできたことです。
・「ブログをやってみようか」とふと思ったら、ちょうど「一緒にブログ始めませんか」というイベントがあった。
・「子どもの家庭学習をシェアするみんチャレを思いついたけど、イベントを立てるの初めてだし…」と思っていたら、「イベントを立てたい人を応援します！」というイベントがあった。
・ブログ記事がたまってきたので、「もしかしてKindle本にできるかも…？」と思ったら、ちょうど「Kindle出版しよう」というイベントがあった。
それだけ頻繁に各種さまざまなイベントが企画されています。
勝間塾は、勝間塾長おひとりからだけでなく、塾生みんなで影響を与え合える魅力的な場所です。
繊細さんでも大丈夫です。
震える手でポチっとしてみてくださいね。
Kindle本・ペーパーバック
『HSCの子育て こんなことやってみた』ミチコフ著
HSCってどんな子？行きしぶり対応は？先生への伝え方は？幼稚園選びのポイントは？HSCって遺伝なの？
www.amazon.co.jp/dp/B0BTJ223MY
HSC（ひといちばい敏感な子）への対応を詰め込みました。
読んでくださった方から、続々と「自分の子もHSCだと気づいた」「自分もHSPっぽい」というお声をいただいていて、こちらがびっくり。
自分や子どもの特徴を知ることで、とても気持ちが楽になりますよ。
KindleUnlimited対象です。
日々のブログはこちら
娘はHSC ~親ができそうなことをやってみた~
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=145601&m=175424&v=048ec702
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
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ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
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