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初めてフロントガラスの飛び石破損を経験しました

登録日:2023/11/20

11月20日 月曜日

こんにちは。勝間和代です。

先日金沢まで解禁したばかりのカニを車で食べに行ったのですが、その行きの途中のどこかの高速道路で飛び石によってフロントガラスが破損してしまいました。

今まで飛び石の可能性があるというところとは聞いていたのですが、実際に破損したのは初めてなので驚きました。

さいわい、500円玉以下の大きさだったので、ディーラーさんに持って行ってガラス屋さんによる修理で治りましたので、大きな費用にはならなかったのですが、それでもびっくりです。

予防のために一番やらなければいけないことはトラックの後ろを走らないことだそうです。トラックはタイヤの溝の大きさが大きいので、大きな石を挟んで、しかもそれを飛ばしてくるので、トラックの後ろ、特にスピードを出してるトラックのうしろを走ってはいけないということでした。

いやーーー、知らなかった。とにかく安全な運行のため、次回以降は気をつけたいと思います。

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塾生コラムをお届けします
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ガン患者が「生きる力」を取り戻した勝間塾

ひろベー 白血病サバイバーライター 54歳

塾生コラムまで読んでいただき感謝します。


 一年前の10月末、私は突然時間リッチになった。

「急性骨髄性白血病」と診断され、大学病院のクリーンルームに即入院となったのだ。

仕事は強制終了、診断されたその日から職場に行けなくなり、電話で管理職にその旨を伝えることになった。

生活の全てが変わった。

予定していたイベントは全てキャンセル。

高度な治療に専念するために、勝間塾も一旦辞めることにした。
復帰の見通しが、誰にも全く予想できなかった。

医師からは相当厳しいことを告知された。

私の場合、白血病の中でも希少な難治性のタイプだったため、国内では例がないと言われた。

当初は骨髄移植しかないと言われたが、それでは再発のリスクが極めて高いことから、造血幹細胞移植(ハプロ移植)で実績がある県外の大学病院を紹介された。

転院するまでの間に、抗がん剤治療を繰り返し、副鼻腔炎のオペを受け、ようやく3月に連絡があり、
そのまま自宅に戻ることなく転院となった。


医療スタッフと家族の全力サポートのおかげで、2023年4月に息子からの造血幹細胞移植をうけ、6月に無事退院することができた。

この治療が成功していなければ、私はこのコラムを書くこともなかった。


勝間塾を休んでいる間、私への応援イベントが立ち上がっていた。

なんと100名もの塾生の皆さんが応援してくださり、塾長である勝間さんもそのメンバーになってくださっていた。

このご恩を、お礼を返すには再び元気になって復帰するしかないと、退院翌月の7月から再び塾生になった。
それまではサポメ生として毎朝5時に必ず届くサポメを楽しみにしていた。

8ヶ月ぶりの私に、皆さん心の底から喜んでくださり、涙で画面が見えなくなった。

何もしなければ余命8ヶ月と言われていた。


しかし…
現実はそう甘くはなかった。


一時期奇跡的に回復したものの、残念ながら再発し、9月末に再入院することになった。
今度は親子でなく、甥がドナーのラストチャンス。
成功確率は前回より低い20%と言われた。

そして今度も塾長である勝間さんが、率先して温かい寄り添いの言葉をかけてくださった。

勝間塾生は、とにかく思いやりとギブの精神の方達が集まっている。
塾長がそのようにサポートメールや月例会で発信してくれているからというのもある。
いつも温かく、親身になって応援してもらえるところだ。

専用コミュニティでは、ワクワク好奇心を刺激するイベントがあり、入院中であってもWi-Fiさえあれば参加できる。

自由と学習欲が刺激され、まだここで終わるわけにはいかないと、私はもう一度「生きる力」を取り戻した。

現塾生も元塾生とも、直接お会いしたことのない方でも信頼できる方達とはオンラインで、今でもずっと繋がっている。

そんなオンラインサロンが他にあるだろうか。

白血病サバイバーライターひろベーのnote

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=144584&m=175424&v=6a5cffc2

病気になる前に塾生さんのサポートで出版したKindle Unlimited本

2022/8/31 ヒューさんとの共著本
【片付け交換日記】

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2020/11
「人生100年時代の認知症介護体験記」大屋たかこ(ペンネーム)

www.amazon.co.jp/dp/B08P19RV7H

貴重な時間を使い、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

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