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1ヶ月半で4000キロ弱、新車に乗りました。びっくり。

登録日:2021/03/14


3月14日 日曜日

こんにちは、勝間和代です。

新型スカイラインが届いて、プロパイロット2.0のおかげで、高速道路を私が能動的にあまり運転しなくてよくなったので、割と出かけるのが楽になりました。

そうすると、ゴルフの時にも茂原に泊まったり、あるいは朝早く起きるのが大変なので、側のスーパーホテルに泊まったりするので直接行くよりも微妙に遠回りになって、なんとなく運転する区間が増えています。

そうしたら、都内はまったく乗っていないのに、1か月半でもう、4000キロ弱乗っていました。

ハイブリッドになって燃費がリッター15キロくらいになったので、ガソリンを入れる頻度もそれほど多くなくなったのも影響しているようです。

結局私たちは何か能動的に物事をするというよりは、環境に合わせて自動的に色々なものを選んでいるんだなと思います。

ちなみにプロパイロット以外にも運転が楽になったのは以下の通り。

・駐車する時にアラウンドビューモニターで上から俯瞰できるようになったので、かなり狭いところでも駐車できるようになった

・ナビがレヴォーグについていたものよりも優秀で、曲がるタイミングや細い道に入った時の拡大図が見やすくなった

・ ダイレクト・アダプティブ・ステアリングというらしいのですが、ハンドルがむちゃむちゃ軽くて楽に回るので、車の大きさをあまり意識しなくて良い

・理由はわからないけれども、これまでよりも明らかに腰痛が少ない、あるいは、ほとんどない。多分シートの形状かその辺の理由だと思う。

そんな感じで車に乗る間にほとんど不快さを感じないのでついついに乗るみたいです。

面白いです。

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塾生コラムをお届けします
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【コロナ禍においてもブレない勝間塾】
(愛知県在住、30歳、自営業(株式トレーダー))

予め断っておくと、僕は勝間塾の塾生ではありますが、塾長である勝間さんの大ファンというワケでは特にないです。(もちろん、リスペクトはしています)
そんな感じのスタンスで塾生を続けている僕ですが、入塾してちょうど1年ほど経った現時点で「勝間塾に入塾して良かった、入塾したからこそできた」と思ったことは、主に以下の6つになります。

1.毎日送られてくるサポートメールについての色んな人の投稿を読んで、「なるほど、こういう考え方もあるのか」という自分にはなかった考え方に触れることができて、自分の思考の幅が拡がった。

2.サポートメールについての投稿に対してコメントしたり、自分の投稿にコメントしてもらったりとコメント欄を通じて色んな人とディスカッションをすることで、サポートメールに書かれていることに対する理解が深まった。

3.様々なバックグラウンドや経歴を持った塾生の人たちが塾内で有志で開催しているイベントに参加することで、今まで知らなかった世界に触れることができて、知的好奇心が満たされた。

4.「教えられるよりも、教えた方がその分野に対する理解が深まる」という考え方を元に、自分の専門や興味があることについての塾内イベントを開催することで、それに対する理解が深まり、ついでに自己肯定感も高まった。(ドリームキラーがいないからこそ、こういうことができる)

5.サポートメールや塾内イベントを通じて得た知識・情報・思考法などを仕事に応用することで、仕事のクオリティが上がった。

6.塾内イベントで知り合った塾生の人から「フクタさんが株式トレーダーとして培ってきた思考法はとても面白いと思いますし、何よりも株式のトレード以外にももっと色んなところで役に立つと思います」というアドバイスをもらい、それがキッカケで塾内でチームを組んで「Kindle本出版プロジェクト」を立ち上げて、その1か月後にKindle本を出版した。

そもそも最初は「勝間さんから色々と学ぼう」と思ってそれを期待して入塾し、その期待以上にサポートメールや月例会を通じて勝間さんから大いに学ばせてもらっているのですが、それと同等かむしろそれ以上に「投稿やイベントを通じて、同じ塾生の人たちと交流していく中で学べることが多い」というのが実感としてあります。
そしてその理由は、何がしか現状に満足しておらず、より自分を成長させていきたいと思っている人たちが、「勝間和代」という旗印の元に集結し、各々の理想に近づくべくお互いに日々研鑽を重ねようとしているからだと考えています。
だからこそ勝間さんは勝間塾のことを「知のスポーツジム」と形容しているのだと思いますし、実際に入塾してみて「まさにその通りだ!」と思いました。

そして世間を大いに騒がせ、ブレブレにさせている昨今のコロナ禍においても、勝間塾はブレていないと感じており、その理由はコロナ禍以前より「サポートメール・月例会・投稿・塾内イベント」を通じて、日頃から互いに「どうすればよりよく生活することができるか?」を学び続け、考え続けていたからだと思います。
いちおう今回の塾生コラムのお題が「コロナ禍における勝間塾」なのですが、コロナ禍以前・コロナ禍中で勝間塾で変わったことを強いて挙げるならば、「月例会がオンライン開催になり、視聴しやすくなった」「塾内のオフライン・イベント(塾生同士のオフ会)が軒並み中止になった」くらいのことで、それ以外に特に変わったことはないように思います。(そもそも塾内のイベントに関しては、元々ZOOMを使ったオンライン・イベントが多いです)
個人的にはコロナ禍において本を出版したり色々と学びを深めたりと、むしろアクティブに動くことが出来たのは、勝間塾という場があったからこそなのかなと思っています。

最後になりますが、勝間塾に入塾したことがキッカケで出版したKindle本の前半部分を、noteにて無料公開していますので、リンクを下記させて頂きます。
ご興味ある方は「こういう考えを持った塾生もいるんだな~」という一つのサンプルとして読んで頂ければと思います。

『結婚したいなら、感情を消しなさい ~妙齢女子の恋愛を確率と行動経済学でぶった斬る~』
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=120621&m=181355&v=115de85e

『実家寄生のすゝめ ~ゆとり世代の株式トレーダーが教える、令和時代の生存戦略~』
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=120622&m=181355&v=e30a05a6

---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

勝間塾では、勝間和代が講師を務める月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます。

興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。

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オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。

特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。

ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。

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