Top  ニュース  指が3本傷むとどうなるか

ニュース:メールマガジン

オフィシャルメールマガジンを購読する

このエントリーをはてなブックマークに追加

指が3本傷むとどうなるか

登録日:2017/07/05

7月5日 水曜日



こんにちは。勝間和代です。



自慢じゃありませんが、なんせ不注意なので、とにかくケガが多いのです。



そして、不注意は自分の1番末端でいちばんよく使うところ、すなわち



「指」



に集中します。



今、医師にかかっている治療は以下の3本です。



その1 右手人差し指



こちらは、熱心に鳥籠の掃除をしていたら、素手でやっていたせいか、何かの菌に感染してしまって、 1ヶ月たってもまだ腫れています。只今、抗生物質3クール目です。しくしく。



その2 左手小指ばね指



これはもう昔からなのですが、なぜか1週間前から突然激しく発症しまして、何もしていなくても痛いので、ステロイド注射を打って、痛み止めを飲んでいます。



その3 左手親指火傷



これもマヌケなのですが、ヘアアイロンで寝癖を直していたときに、コードを引っ掛けてヘアアイロンが落ちそうになり、とっさに



「左手でつかんで」



しまったのです。



まあ、ヘアアイロンを掴めば、火傷します。



こういうときにほんと、国民皆保険はありがたいと思いますが、私は明らかに保険料を払っているよりも、つかっているタイプなので、申し訳なくも思っています。



とにかく、 1年間ぐらいでいいので、



「ケガの無い人生」



というのを送ってみたいと心底から思います。



--------------------------

勝間塾生のリレーコラムをお届けします!

---------------------------

「チリツモパワーご一緒しませんか?」

(めいこ、東京都在住、40代 2人の娘あり、会社員)

---リレーコラム本文---

突然ですが、今、目の前に、駅のホームに上がる階段と、エスカレーターがあるとします。

あなたは、どちらに足を向けますか?



1年前の私だったら、その他大勢のひとの流れに乗って、無意識にエスカレーターのほうへ進んでいました。



今は、違います。

ひとの流れとは関係なく、無意識に、階段に足を向けます。



「そんなささいなこと」と思われるでしょうか?



でも例えば、エスカレーターではなく階段を使った方が、20%だけ多く体力がつくとします。

1回だけであればごくごく小さい差ですが、1日1回、10日も続けたら、階段のほうが2倍も多く体力がついていることになるのです!



このすばらしきチリツモ(塵も積もれば山となる)パワー=0.2%の改善、を、私は勝間塾で学びました。



「学ぶ」ことは、「知る」こととは違います。

「学ぶ」は「真似る」が語源だと言われていますが、実際にやってみることまでが学ぶです。



例えば「エスカレータより階段」という0.2%の改善を、もし私が本で知ったのであれば、「そうなんだなるほどね、今度試してみよう」で、読んで忘れている可能性大です。



でも、読んだあと。

読んだ内容を振り返るきっかけを与えられたり、自分で行動した結果をレポートする課題が出されたり、仲間がどんどん実践して成果を出しているのをみたりしたらどうでしょう?

もう、行動せずにはいられなくなります。



行動したら、うまく行ったときは嬉しいですし、うまくいかなかった時はなんでだろう、どうすればうまく行くんだろう、と気になるようになります。

そして、そんな時には「こうしたらどうでしょう?」とアドバイスしてくれる仲間が、勝間塾にはたくさんいます。

アドバイスに従ってうまく行ったときの嬉しいこと!

どんどん、新しいことを試してみたくなります。



私はそんな勝間塾に数年のサポートメール生を経て、2016年10月に入塾しました。

9ヶ月がたちます。



0.2%の積み上げの成果は、例えばこんな感じです。



1 目に見えるところでは、日本FP協会のAFPの資格をとりました。

2 目に見えないところでは、「できない言い訳」をしなくなりました。



以前の私は、子育てしながらのフルタイム勤務という状況で「時間がない」「だからやりたいことができない」ということばかり。

ファイナンシャルプランナーの勉強も、やりたいと思いながら「無理」と諦めていました。



でも、勝間塾で毎日0.2%の改善を続けるうち、

・時間は、なければ作るもの

・やりたいことは、どうすればできるかを考えるもの

という思考にシフトしていきました。



数時間や数日にすぎない高額なセミナーを受けても、行動につなげにくいビジネス書を読み漁っても、このマインドセットになれるとは思いません。

日々のちょっとした「行動の積み上げ」が、思考を根っこから大きく変えて行くのです。



私は、いまは、社会保険労務士の資格取得をめざして毎日独学で勉強に励んでいます。

正直、勝間塾の仲間のアドバイスとエールなしには、ここまで頑張れていません。



自分ひとりではなかなか続けられないことも、勝間塾でなら皆からの力で「習慣」にすることができます。



あなたも、ぜひ、そんなチリツモパワーを味わってみませんか?



---ここまで---



いかがでしたでしょうか。



勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。

男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます



興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。



http://krs.bz/katsumaweb/c?c=89963&m=174309&v=b4ac3796

勝間塾のお申込みはこちらから

※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。



---------------------------

新刊「勝間式 超ロジカル家事」

---------------------------



3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。



動画案内

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=89964&m=174309&v=6c6f4cb0



amazonの注文はこちらから

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=89965&m=174309&v=8b72ea27



---------------------------

「勝間塾のススメ」のご案内

---------------------------



勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。

Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=89966&m=174309&v=792507df

これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。

100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。



---------------------------

「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内

---------------------------



こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。



-サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=89967&m=174309&v=9e38a148

毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。



-勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=89963&m=174309&v=b4ac3796

毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。



オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。



特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。



ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。



※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。



このエントリーをはてなブックマークに追加

 

オフィシャルメールマガジンを購読する