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よく考えたら、アップルウオッチがキッチンタイマーになるんだった

登録日:2017/03/21

3月21日 火曜日

こんにちは、勝間和代です。

私はだいたい三食家で作っているので、その合間に仕事をするため、キッチンタイマーを愛用しています。

これまでタイマーは、専用のキッチンタイマー使っていたのですが、この専用タイマーを持ち歩くのがめんどくさいし、あとよくタイマーをどこにしまったのか忘れてしまいます。さらに、電池の交換も定期的に必要です。

だからといって、 iPhoneのタイマーをいちいち立ち上げるのはめんどうなので、どうしようかなと思っていたのですが、ふと思い出したのが

「アップルウオッチにタイマーがついている」

ということです。アップルウオッチは時計の表示板をカスタマイズできますので、さっそく、表示板にタイマーを入れることにしました。なぜなら、 1日に数回は使うからです。

もともとスマホやアップルウオッチの登場で、いろいろと持ち歩くものが少なくなるという話を最近週刊誌の取材でしたばかりですが、タイマーもこれからは自宅でいらなくなりますね。

まあもっとも、あんまり集約し過ぎますと、例えばアップルウオッチをなくしたり壊したりしたときに、大変なことになりそうですが、それはそれで便利さの裏返しなのでいいことにします。

最近友人と話題になっているのは、アップルウオッチ2だとsuicaがついているため、 iPhone忘れても自宅に帰らないけども、アップルウオッチ2を忘れると自宅に帰るという話です。

というわけで、このメールマガジンは、パウンドケーキが焼き上がる間にアップルウオッチ2のタイマーをつけて、書き上げていました(笑)。

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今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<社会人5年以内>
「やってみる勇気」
(中国大好き*小桃、神奈川県在住、20代、会社員)

こんにちは、小桃です。

突然ですが、やってみたいけれど、不安で勇気が出ないことってありませんか?
ちなみにわたしにはいーっぱいあります。
そういう時は、やってみなければわからない!と自分に何度も言い聞かせています。

わたしが勝間塾に入ったのは10か月前のことです。
社会人になってから、家と会社の往復しかせず、学生時代の友達とはどんどん疎遠になり、社内の人とのコミュニケーションばかりの日々に飽き飽きしてしまったころです。
勝間さんの著書をきっかけに、勝間塾というとても楽しそうなコミュニティがあることを知り、好奇心からすぐに入塾しました。

サポートメールを読み、イベントに参加し、月例会を受講するうちに、たくさんの方と知り合い、刺激をもらい、わたしは今まで狭いところにいたということに気が付きました。
わたしは学生時代も、会社員生活中も「優秀」とはかけ離れた人間だと思っていたのですが、勝間塾に入ってから「個性」という言葉を覚えました。
それ以外にも、お金の使い方、時間の使い方など、今までの価値観が覆される出来事がいっぱいありました。
もし勝間塾にはいっていなかったら、わたしはたぶん、以前のまま現状維持を目標にしていたか、知らないうちに後退し、周りを妬む人になっていたかもと考えてしまいます。

こんな風に書くと、胡散臭いと思われてしまいそうですが……そう思うのもありだと思います。
ただ1つ思うのは、どんなこともやってみないとわからないということです。

実は、最初は、この文章を書くことに対して恥ずかしいし、不安だし、自信ないよーと思っていました。
ですが、周りの勧めや、冒頭でお話しした「やってみる」を自分に言い聞かせ、えいやっと書くことを決めました。
今書いてみて、自分が思っていることを言語化するいいチャンスであることに気が付きました。
同時に、一緒に何かをがんばる仲間がいる心強さも知ることができました。

勝間塾には、今より良い状態を目指すたくさんの仲間や先輩がいます。
あなたが「やってみよう」と思えばいつでも温かく迎えてくれる方々ばかりです。
わたしは勝間塾にはいってよかったと思っています。
毎日とても楽しいです。

わたしはこれからも、小さなチャンスを見逃さないために、勝間塾で学んでいきます。
まだまだ未熟もののわたしですが、もし勝間塾で見かけたら、仲良くしてほしいです。



---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
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