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オルゴールに夢中

登録日:2016/01/30

1月30日 土曜日

こんにちは、勝間和代です。

仕事で原稿を書いているときに音楽をかけますが、そのときに最近はクラッシックでなくオルゴールをかけることが増えてきました。単純に、気持ちいいから、ですね。

で、いろいろ検索してみると、デジタル音源ではなく、本当のオルゴールがいいということ。(可聴音以外も出ているから)

で、買おうと思ったら、いやーーーー、オルゴール、本格的なものは目がまん丸になるくらい高いです。だいたい、72弁とかだと、5万から20万くらい。いやぁ、それ、無理でしょう。というか、同じ曲だといくらなんでも飽きるし。

そこで、検索しているときにふと目にとまったのが

「アマゾンミュージックで、プライム会員ならタダできける72弁のSANKYOのオルゴール音楽シリーズ」

です。こういうやつ

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なんと、100弁もありました。

Amazon.co.jp: Sankyo100弁オルゴールORPHEUSシリーズ: Sankyoリアルオルゴール: デジタルミュージック http://krs.bz/katsumaweb/c?c=74795&m=175424&v=07fd51c8

おお、すばらしい、これだ、これだ、ということでさっそく、iPadをUSBでアンプにつないで、ストリーミングで流してみました。

いや、すばらしい。本当に身震いします。

しかし、こういったものが、昔ならたかーーーいお金を出さなければいけなかったのが、デジタル時代は無料です。

個人としてはすばらしいと思いますが、メーカーとしては大変ですよね。しみじみ。でも、聞いちゃいます。

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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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塾生コラム新シリーズ「新入生行く年来る年編」をお送りいたします。
2015年に、サポートメールに登録した人、勝間塾に入塾した塾生、
勝間塾での最初の一年を、どう過ごしたのでしょうか。
どんな変化が起きたのでしょうか。

---リレーコラム本文---
「同じ仲間を見つけませんか」
(コミュ名:ヤスにーちゃん 大阪府在住 脱サラリーマン)


2015年1月に勝間塾に入塾しました。

そして初めて1月の月例会に参加し、二次会である後オフ会に参加しました。

それは忘れもしません、後オフ会の会場に向かう途中、塾生のひとりに声をかけられた時のことです。

ぼくは初めての月例会、初めての後オフ会だったので、うれしかったのですが、そのとき言われたことは「勝間塾はいいですね! ドリームキラーがいませんから」でした。


その時初めてドリームキラーという言葉を知りました。

「そうかあ、世の中にはドリームキラーがいるんだ」と思いました。

そういえば、素直に自分の夢を語られる社会ではないなとは思っていましたし、世の中のレールに、ただ乗っかっている人が多いことも承知していました。

多くの人は、今の社会を否定的にとらえ、個人ではなにも世の中を変えることができないし、上司や会社さえも変えられない、また、そういうことをやろうとしても結局はバカにされ、潰され、自分だけが損をすると思っている。

ぼくは、こんな風に、今の日本社会は閉塞感が満載だと感じていました。

ぼくは、それまで会社では上司に反発したこともたびたびありましたし、部下に対して夢を語ったこともたびたびありました。

そしてぼくがみんなの意識を変えようとすると強く反発を受けます。

それでもぼくがひとりでがんばると、決まって言われることは「君はいつもがんばっているが、いつも空回りしているな」でした。

それでそういう人たちに向かっていつも「自分の本心に従って生きているのか」「ちゃんと目覚めているのか」「指の先まで血が通っているのか」と叫んでいました。


そしてこの後オフ会に行く途中に「勝間塾にはドリームキラーがいない」という話を聞いた時にそう思っているのは自分だけではなく、勝間塾にいる人たちも同じように感じていると思ったのです。


勝間塾に入塾して最初はおずおずとでしたが、徐々に知り合いもでき、徐々に自分のことを開示して自分のことを語られるようになりました。

ドリームキラーがいないのは本当です。

自分のことを知らない人に語るには勇気が必要です。

一般世間では良いと思ったことでもそれを語ると自慢話になって、嫌われると思うこともあるでしょう。

しかし、ここ勝間塾ではそういうことはありません。

しかし、自分でいいと思ったことは他人と共有する。

さらに他人もいいと思ってくれる。

自慢のオンパレードでもあります。

しかし、自慢できるということは少なくとも悪いことではないのです。

その人のとっていいことであり、その人にとって良いことは他人にとっても良いことが多いのです。

それをシェアし、また広がっていくことはとても有意義なことだと思います。


もしあなたの身の回りの社会が閉塞感満載だと感じていたら、一度勝間塾に自分の身を置いてみませんか。

そして自分の夢、自分の思いを語ってみませんか。

きっと仲間ができると思います。

勝間塾はそういう場です。


今年は勝間塾に入塾し、自分が良いと思ったことを素直に表明でき、そして素直に共感してくれるそういう仲間が見つかりました。

本当に勝間塾には感謝しています。

来年はさらに自分が良いと思ったことを表明していき、さらに共感の和を広げ、さらにみんなでいいことをシェアしてさらにいい年にしたいと思っています。



---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

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