登録日:2015/08/16
8月16日 日曜日
こんにちは、勝間和代です。
茂原の研修所では、自転車はママチャリを使っています。北見から持ってきたものですが、普通のママチャリの電動アシスト自転車です。
で、家では普段、スポーツ系の自転車しか乗らないので、つくづく、乗りながら
「別の乗り物だよなぁ」
と感じます。
軽快車は、まず、重い。あと、ペダルを踏み込んでも、さほどスピードが出ないので、車道を走るとちょっと怖いです。サドルとペダルの関係も、確かに直立で楽に運転できるのですが、サドルの高さをちょうどよくすると、足がまだ少し余ってしまって、きっちり踏み込めないので、膝が痛くなりそうです。
結果、1回まぁ、片道3-4キロくらいですね。それ以上だと、つらい。
一方、スポーツ系は、まず軽い。ママチャリより5キロ以上軽いものが多いです。あと、サドルの高さが合わせると、ほとんどの自転車はちゃんと踏み込めるようになっているので、早いです。時速、25キロとかは普通に出ます。ママチャリだと、18キロくらいでしょうか。
なので、片道、5キロくらいまでは、あっという間につきます。だいたい、ああ走ったなぁ、と思うと10キロくらいです。
さまざまな自転車の規制について、ママチャリもスポーツ系も、同じに扱うのはなかなか難しいなぁ、と思います。
また、ママチャリ系しか乗ったことがない人は、ぜひ、機会があったら、スポーツ系自転車も試してほしいと思います。自転車への感覚がずいぶん変わると思います。
前からずっといっていますが、みんな、自分の経験の範囲でしか物事解釈はなかなか難しいので
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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(2015年7月19日 勝間和代オフィシャルメールマガジンより)
勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=68878&m=175424&v=2df298b0
これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
(以上転記)
このプロジェクトに関わった塾生のコラム「ススメ編」をお届けします。
『勝間塾のススメ』を読んで、コラムを読む。コラムを読んで『ススメ』を読む。順番はどちらでも問題ありません(笑)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=68879&m=175424&v=caef3e27
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「この本面白いよ」と言うより「この本○○○だからびっくりしたよ!よかったよ!」と言ったほうが興味がわきますよね。 付加価値のつけ方はいろいろありますが、今日は勝間塾のムードメーカーさっくんが『勝間塾のススメ』の生まれた背景をとってもわかりやすくまとめてくれました。
---リレーコラム本文---
「ホワッツ勝間塾?」
(作田勇次 29歳 男性)
2013年7月1人の勝間塾生が本の企画書を書いていた。
その方は三重県在住の塾生ひろべーさん。
ひろべーさんは勝間塾歴も長く、みんなの応援をするのがとにかく好き。そんな方だ。
そしてもちろん勝間塾も他の塾生のことも塾長勝間和代のことも大好きで、彼女自身も勝間塾での活動を楽しんでいた。
しかし、問題があった。勝間塾で活動している人から見た勝間和代、勝間塾と世間から見た勝間和代、勝間塾にはあまりにも大きなギャップがあったのだ。
「あいつらは勝間和代を教祖のようにもてはやしてまるで信者のようだ」「どこかのカルト集団なんじゃないの?」世間から浴びせられるギャップを埋めたいと感じていた。
勝間塾はそんなところではない。そんな想いを胸に勝間塾生ならではの視点で実際に他の塾生のインタビュー企画などを盛り込んだ企画書を書き起こした。
勝間塾とはこういうところだよという実態を明かした内容の企画書を2013年7月『著者になる』というテーマの会で発表。なんとその企画は最優秀企画に選ばれたのだ。
「勝間塾生以外には売れそうにもありませんが(苦笑)、勝間事務局が全面バックアップします」という太鼓判を押してもらえることに。
そして企画は始動し始めた。 勝間塾のススメが無事出来上がった。ちゃんちゃん。
…とはいかなかった。
プロジェクトは始動しなかった。いや、正確には出来なかった。
三重県在住のひろべーさん1人では全国にいる塾生へのインタビューをして回ることは至難だったのだ。プロジェクトはここで終わった。そう思った。
しかし、翌年奇跡が起こる。
翌年4月に入塾したひとりの塾生がこの眠っていた企画の存在に気がつき、興味本位から進捗状況を訪ねたことをきっかけにプロジェクトが再始動したのだ。
今度はなんと総勢104名もの塾生が共同してプロジェクトに取りかかった。
それから更に1年後の2015年7月11日。今度は本当に「勝間塾のススメ」が正式にKindle本となってリリースされた。本の内容はインタビューやアンケートなど、生の塾生の声や日々行っている活動をぎゅぎゅっと詰め込んだ内容となっている。
果たして勝間塾とは一体何をしているところなのか? 本当にメディアに報道されている通り勝間信者ばかりなのか? 一体どんな人たちが集まっているのだろうか?
勝間塾に興味を持っている人はもちろん、実際はどのような感じなのか疑問を持っている人にはオススメしたい。その答えがこの本の中に収録されている。
そして何と言ってもこの本は3,000円でも1,500円でもなく100円。
3,000円でも1,500円でもなく、そう、たったの100円なのである。
勝間塾が少しでも気になっている人はポチしてみる価値はあるのではないだろうか?
第1章の中にはこんな一文もある。
「塾長が好きっていう熱狂的な方って入ってこられますか?」
さて、塾長勝間和代はなんと答えているのだろうか。
この続きはぜひご自身の目で確かめていただきたい。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=68878&m=175424&v=2df298b0
私は勝間塾で知り合った仲間とともに立ち上げたファンサンエブリーとして、事業立ち上げのきっかけなどが含まれたインタビューに参加させていただいた(インタビュー3)
ちなみに本の表紙のタイトルはファンサンエブリー共同事業者であり、書家でもある粧虹さんのとっておきの作品となっているので、そちらも合わせてお楽しみいただきたい。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=68878&m=175424&v=2df298b0
勝間塾とはこのようなところである。 メディアから見た勝間塾とは一体何が違うのだろうか? ぜひこの機会をお見逃しなく!
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
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