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ゴルフ本出版コンペで100を切れなかったコースを3週間後再訪、無事、100切り達成してきました

登録日:2015/03/20

3月20日 金曜日

こんにちは、勝間和代です。

新刊「勝間和代の頭だけで100を切るゴルフ」

おかげさまで、店頭消化率好調ということです。みなさまのおかげです。ほんとうにありがとうございます。

で、こちらの本の出版コンペを真名カントリーゲイリープレイヤーコースというところ2月末に行ったのですが、当日は土砂降りの雨!!

私達のコンペ以外の人たちはプレイをキャンセルするくらいの悪天候で、みんなでスコアを崩しまくり(なんせ、グリップがぬれていて、クラブを振るとどこかいっちゃいそうになるし、パターをしようとすると、帽子からポタポタと水滴が落ちる)、私も57-50で107となってしまいました(>_<)。

で、これではいけない、本の内容がウソになってしまう!!と、コンペから3週間たった平日、晴れている日に、同じコース、行ってきました!!

結果は、がんばったーーー。51-45で、無事、96でした(笑)。

お天気がよくて、とにかく、グリップが吹っ飛ばないので大きなミスショットは少なく、パーが3つ、ボギーが11、ダボが2つ、トリ以上が2つ、という感じでした。

トリ以上の2つは、どちらもティーショットのドライバーの飛距離がブッシュ越えに距離が足らなくてハザードに入ってしまったもの。これはもう、自分の飛距離に対するマネジメントミスで、反省しきりです。

まぁ、ゴルフの上手な人から見ると、100切りなんて当たり前、と思うでしょうが、私のようにはじめて数年だと、もう、昔を思えば、170くらいから始まって、よくぞここまで来たなぁ、という感じです。

次の課題は、ボギーペースから、もう少し、パーとボギーを半々くらいにして、80台をコンスタントに出せるようにしていくことです。また、いろいろと工夫をしていきたいと思います。

ぜひよかったら、新刊「勝間和代の頭だけで100を切るゴルフ」、ゴルフで100の壁に悩んでいる方、ひとつでもヒントになるかもしれませんので、店頭などで手に取ってみてください。

私も是非、2年後くらいに

「勝間和代の頭だけで80を切るゴルフ」

とか書いてみたいです!!
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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これまで、「勝間塾のことがいまいちわからない」「敷居が高いんじゃないの?」、「実際の雰囲気を知りたい」という皆さま。
お待たせしました。今回は、勝間塾の皆さんが執筆している「リレーコラム」で勝間塾のエッセンスをお届けします。

勝間塾生リレーコラムをぜひお楽しみに。

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2015年3月月例会のテーマは「経済学」、ゲスト講師は明治大学准教授の飯田泰之さんです。


---リレーコラム本文---

【塾生コラム】
勝間塾との出会い(ぞの 20代サラリーマン 東海地方在住)

勝間塾に入塾したのは2013年の12月でした。
きっかけは冬期講習の受講と同時に入会すると会費が無料になるというキャンペーンをやっていたからです。
冬期講習のテーマは「人生戦略」でした。

なぜこのテーマにひかれて受講をしようと思ったのかというと
僕は、サラリーマンになって今年で3年目になります。
働き出したときは「人の役に立ちたい」「おかしな仕組みを便利なものに変えたい」というような強い決意のようなものを持っていました。

しかし、3年が経とうとしたあるとき思いました。

「働き出したときと同じ気持ちは今でもあるのか、このまま仕事をしていて自分は満足できるのか」

答えはNoです。このままだと何も変えられないし自分も満足しない。
だから何か行動を起こさないといけない。
このように考えて、冬期講習の受講と同時に入会を決めました。

入塾したはいいものの2014年10月までサポートメールを読むことしかしていませんでした。

しかし、月例会で名古屋に勝間さんが来られるということだったので、
生勝間さんに会うための予習としてちょっとした勇気を出して投稿をしてみました。

そうしたら、コミュニティ内のみなさんに暖かく迎え入れていただいて
なぜ今まで投稿しなかったのかと感じたのを覚えています。

初めての月例会の時は、せっかくなので、月例会の前と後に行われるオフ会にも参加しました。

そこで驚いたのは、僕は全員の方と初対面にもかかわらず、
今まで一人で抱えていて誰にも話すことの出来なかった仕事や人生の悩みをポロッと話すことが出来たことです。

勝間塾の中には何かを変えようと努力している人や、目標を達成した人がたくさんいます。
その中には一人も、人の夢や目標を否定してくるドリームキラーはいません。

似たことを考えている仲間がいる。

このような環境に出会ったことがなかった僕には勝間コミュニティがとても心地よくて
毎日サポートメールで出される課題に投稿したり、メルマガに寄稿するなんてことまで行っています。

まだ、勝間塾に入塾して何かが劇的に変わったということは出来ませんが
ブログを書いてみたり、親指シフトというタイピングを導入してみたり
少しずつではありますが、確実に何かが変化してきています。

このまま毎日出される課題やオフ会などに参加していれば自分の目標への近道になる。
勝間塾とは僕にとってこのように思える場所です。


---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの仕事のスキルアップ、起業や出版、やりたい気持ちの維持をサポート。
男女比は半々でオフ会や合宿も盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます

興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=64124&m=175424&v=a82ae150
勝間塾のお申込みはこちらから

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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。

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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの仕事のスキルアップ、起業や出版、やりたい気持ちの維持、コミュニティでの仲間作りをサポートします。

オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。

特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。

ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。


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