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この方法でまた一つ音声入力のステージが上がるかもしれない

登録日:2024/09/18

9月18日 水曜日

こんにちは。勝間和代です。

普段私は様々な原稿書きをパソコンで行っていますが、音声入はが Pixel を使ってソフトウェアを使って音声入力の結果を流し込んでいます。Windows の音声入力を使っても良いのですけれども、音声入力のあの小さなボックスが煩わしいのと、正確性やスピードの面においてもPixelの方が優秀だからです。

ただ、いつも困ってるのは Pixel をどこに置くかということです。遠くに置きすぎても押しにくいしだからと言って、これまでスタンドや三脚などを色々試したのです。けれども、帯に短したすきに長しで、どうもうまくいきません。

そこで1つ考えたことに

「スマホをパソコンにぴったりくっつけてはどうだろう」

ということです。つまり、外付けテンキーのようなイメージでスマホを使うわけです。

そうするとスマホもグラグラしないので、音声入力ボタンが押しやすくなりますし、またもともと使ってるソフトウェアはマウスを代替するものなので、タッチパッドや他のキーも使えるようになります。

なんで、パソコンにくっつける、みたいな、こんな簡単なことに気づかったのだろうと思いますが、大体の短時間でやというのは見つかった時にはとても感動するのですけれども、そこまで行く時にはなかなか色々と考えなくては見つからないので仕方ないかなと思っています。

まあ、とりあえずしばらく運用してみて、うまく行くかどうか確かめてみたいと思います。そうするとマウスやスマホスタンドがもらったいらなくなるので、机の上がシンプルになって嬉しいです。

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塾生コラムをお届けします
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「思ってもいなかったことが起きた話(6)」
(小川なっち 50代 Kindle/ペーパーバック出版コンサルタント)

おはようございます。
私は勝間塾に入って8年目。
入塾のきっかけは、断捨離の本から勝間和代さんにたどり着いたことでした。

勝間塾では5年以内に著者になるという目標がありますが、私は自分が本を書くことなど全く考えていませんでした。
それが、私のプロフィールを見た塾生さんから
「漢検準1級と小学校教諭資格があるなら、私のKindle本の原稿を校正してもらえませんか」
と依頼され、更に口コミで依頼が増えて、私はすっかりKindle出版サポートが楽しくなっていました。

「どこに出しても恥ずかしくない本にしてもらったおかげで、著者として信頼され、メディア出演や商業出版に結びつきました」
とお礼を言われたときは、自分のことのように幸せな気持ちでした。

出版する人を応援することで満足していた私が自分もKindle本を書こうと思ったきっかけは、情報がなくて自分が困った経験でした。
私は近視が進んで51歳で目の病気になり、53歳で網膜に穴があいてしまったのです。
「オウハンエンコウ」って、ご存知ですか?
日常的に手術が行われているのに、患者が知りたい情報が載っている本は1冊もなく、私は手術を受けるのが不安でした。
そして、同じ病気の人に私の体験談が参考になればと考え、伝える手段として選んだのがKindle出版でした。

『〔眼科入院体験記〕黄斑円孔と白内障を手術してきました』
https://krs.bz/katsumaweb/c?c=152272&m=175424&v=ecdd72bd

出版後は、見ず知らずの読者様からメッセージをいただくようになりました。
「励まされた」「心構えができた」「ありがとう」と言われるたびに、私の方こそ感謝の気持ちでいっぱいになります。
心のこもったメールが嬉しくて、涙が出たこともあります。

多くの方にお読みいただいたおかげで 、本書は Amazon Kindle 売れ筋ランキング眼科学部門1位を120週連続で獲得し、ベストセラー1位のバッジをいただき、海外でも医学書部門の上位にランクインしました。

また、「目が悪いから紙の本で読みたい」とリクエストをいただき、読みやすさにこだわったペーパーバック版も出版しました。

『近視の人必見! 黄斑円孔と白内障 眼科手術体験記』
https://krs.bz/katsumaweb/c?c=152273&m=175424&v=0bc0d42a

高齢の読者様から「読みやすかった」と感想をいただいたときは嬉しかったです。
そして、本書を国会図書館に納本し、英訳版も出版しました。
更に、この経験をもとに新しいアイディアを提案する本を出版しました。

『あなたのkindle本を国会図書館に置いてもらう方法』
https://krs.bz/katsumaweb/c?c=152274&m=175424&v=d303af0c

国会図書館に設置されれば、あなたの本は現在と未来の読者のために国民共有の文化的資産として後世に継承されます。
本書ではKindle本をペーパーバックにする最速の方法も詳しく解説しています。

そして、国会図書館になじみがないという声を聞き、塾内で「国会図書館見学&納本ツアー」を開催しました。
少人数で永田町の国会図書館を訪れ、施設を案内し、納本のお手伝いをしたところ、好評でした。

こうして、断捨離がきっかけで入塾した私は、今では本業の金融事務から徐々に副業のKindle/ペーパーバック出版サポートへとシフト中です。

更に、今年はKindle本のクラウドファンディングを行う予定です。ぜひご支援をお願いいたします。

小川なっち 公式ホームページ
https://krs.bz/katsumaweb/c?c=152275&m=175424&v=341e099b

このように、自分の得意なことを見つけ、活かして、世の中の役に立ち、それを収入にする方法についてヒントをもらえる場所、協力してくれる仲間がいる場所が、勝間塾です。
あなたも勝間塾に来てみませんか? 思ってもいなかった何かが起きるかも!

---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

勝間塾では、勝間和代が講師を務める月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます。

興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。

https://krs.bz/katsumaweb/c?c=152276&m=175424&v=c649e463
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ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。

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